- 26.2.1 上京(息子とデート)
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いや〜よく歩いた。
昨日、上京。
ホテルは最寄り駅から5分とあったが、私は30分以上彷徨い続けた。
まあ、想定内と言えばそれまでだが、宿に着いたのは22:00を回っていた。
チェックイン後、明日のルート確認のため駅まで。
むっちゃ近かった。5分もかからない。
怪しげな居酒屋に入り、一杯だけ呑んで戻る。
あっという間に、眠りに落ちた。
4:00起床。
生徒との待ち合わせは7:45だったが、行ったことの無い学校。
絶対に迷うだろうと、安全を考え、6:00前に宿を出た。
しかし、受験生の群れに着いて行ったため、迷うことなく学校には到着。
生徒にも会えた。元気そうだったが、やはり緊張の色は隠せない。仕方ないよね。
さて、午後入試までの数時間。何をしよう。
取りあえず、湯島天神にお詣り。
神様に手を合わせていたとき、気がついた。
あれ?持っていたはずの紙袋がない。息子夫婦に渡す手土産なのに。
一瞬青ざめたが、すぐに思い出した。
神社がオープンするまでの時間を過ごすために入った珈琲屋さんに忘れたのだ。
レシートを頼りに電話をかけたら、ちゃんと取り置きしてくれていた。
再び試験会場の最寄り駅に戻るが、それでも試験終了まではまだ2時間近くある。
駅のベンチでボーッと過ごす。
正午が近づいてきた。さて、そろそろ迎えに行こうかな。
ところが・・・。
朝、通ったはずの道が思い出せない。たった数時間前のことなのに。
多分こっちだろうと歩き出すが、グルグルマップの到着予想時刻はどんどん遅くなっていく。
あれって絶対おかしいよね。目的地まであと5分。2.1kmだってさ。
私に分速400m以上で歩けというのか。
結局、40分ほどかかって学校に辿り着いた。真冬に汗だくの変なジジイ。
どうやら、駅から全く逆方向に歩き出していたようだ。
私が遅れたため随分と慌ただしかったが、午後入試の会場には無事到着。
生徒を見送り、さあ、今度は次男とデートだ。
いつから会っていないだろう。
1年か?イヤ、もっとかも。お互い思い出せなかった。
しかし、元気そうで一安心。
たくさん呑んだ。たくさん話した。
初めてかも。次男とあれほど話したのは。
吉祥寺で呑んだのだが、私がまた迷うのではないかと、三鷹のホテルまで歩いて送ってくれた。
宿を通り過ぎ、今度は私が次男を駅まで送る。
次男は「大丈夫?帰れる?」と心配してくれたが、いくらなんでも大丈夫だ。
黒ヤギさんじゃあるまいし、そんなことしていたら、切りがない。
しかし、駅で別れたとき、何故か涙がこぼれた。
元気でいろよ。また会おう!
偶々ポケットに入っていた万歩計によると、久々の2万歩越え。
あっという間に、眠りに落ちた。
実は、宿に帰ってまた少し呑んだのだが、これは息子には秘密じゃ。
- 26.2.2 一旦帰宅
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17:30。無事に帰宅。
流石に疲れた。
本日も1万歩以上歩いていた。
荷物を整理し、明日の四国行きに備える。
今度は忘れ物をしないぞ。(実は、今回上京の際、靴下の替えを入れ忘れていた)
げ!洗濯をしないと下着が足りない。
日記を書いたり、あれやこれやとしているうちに、もうこんな時刻(現在21:00)だ。
まあ、横になった途端に眠りに落ちるだろうから、心配は要らないのだけどね。
けど、もう少し呑もうかな?
おっと、その前に、洗濯物乾かさな。
いや、もう寝る。お休みなさい!
- 26.2.3 四国
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今日から四国だ。
また、飛行機に乗らなくては。
おっと、その前に・・・。
新年度の授業時間帯の確認メールを生徒達に送る。(完了。いまここ)
期日前投票に行く。(混んでいなけりゃ良いのだけど)
旅行日程の確認。(これ大事。大抵のことはスマホで出来るようになったが、情けないことに、私はまだ使いこなせていないからね)
う〜ん。何か忘れているような。
まあ、良いだろう。
取りあえず、行ってきま〜す!
無事をお祈り下さい。
- 26.2.4 立春
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今回の四国行きは、法事のため。
昨年は一周忌。今年は三回忌。
このカウント方法がよく分からないのだが、そういうものなのだろう。
法事とは故人を偲ぶものではない、と、かつて教えられたこともあるが、私にはこれも理解し辛い。
思い出すことはいけないことではないだろう。いや、このときだけ思い出すのがいけないのかな。
奇しくも、その日は立春。(確かに暖かかった)
新しい季節の始まり。
過去より現実。大事なのは未来なのか。
けど、遺された者たちにすれば、そう簡単に割り切れるものではない。
生きている=尊いこと。それは分かるのだけどね。
- 26.2.5 松山観光
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法事のついでと言ってはいけないのだが、せっかく四国に来たのだから、とんぼ返りも味気ない。
と言うことで、松山で一泊させてもらった。
去年は、積雪で大変だったが、今年はノープロブレム。
いや、ノープログラムだったかな。
夜の予定は立っていた。
道後温泉に浸かった後に、居酒屋「ながさか」にて、銘酒に酔いしれる。
完璧なプランだ。
しかし、昼間の予定がほぼ白紙。
早めに宇和島を出立しておかげで、スムーズに動けたのだが、昼食後、さてどこに行こうか。
松山城は行ったことがあるし、美術館は私が嬉しくない。司馬遼太郎さんはよく存じ上げないしね。
仕方ない。
「坊っちゃん列車ミュージアム」にでも行こうか。で、その後は、大観覧車に乗って松山を俯瞰しようか。
ところが、そのミュージアム。入り口が、スターバックスなのよ。
つまり、スターバックスの店の奥にいろいろ展示されているわけね。
はい、正直言って、鉄道ファンでない私たちには興味の対象外で酒た。滞在数分間で退出。
大観覧車は隣のデパートの屋上にある。
高所恐怖症の私が行くべき場所ではないのだが、幸か不幸か、観覧車は改装工事のため運転休止だった。
結局、町をぶらぶらしただけで、宿にチェックイン。一風呂浴びて、道後温泉へと向かった。
道後温泉には何度も来ているが、本館リニューアル後は初めてだったので期待していたが、湯殿自体は何の変わりもなし。
正直、やや拍子抜けの気分。
やたら韓国の人が多かったかな。マナーを知らぬ連中の行動には閉口したが、折角だからとしっかり浸かってきた。
さて、いよいよ本日のメインイベント「ながさか」訪問だ。
予約の際にお願いしていた「田酒」はなかったが、「一刀両断」は飲めたし、料理も文句なし。
システムが近代化されており、私的には違和感が残ったが、それでも、おすすめの店であることに変わりはない。
たくさん食べて、たくさん呑んだ。幸せいっぱい。
宿に戻り、あっという間に、眠りに落ちた。
- 26.2.6 帰還
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帰りも午後の便を予約していたので、午前中はゆっくりできる。
と言うことで、少しだけ足を伸ばし、砥部町まで。
まずは、坂村真民記念館を訪れた。
坂村真民さんのことは、保護者に教えてもらい詩人であることは知っていたが、正直あまり存じ上げていなかった。
しかし、展示されている数々の詩に、いきなり心を奪われた。
「この人、すごい!」と感動していると、記念館の職員さんが近寄ってきて、意外なことを告げられた。
「この記念館は、もうすぐ閉館になります。ご存じでしたか」とね。
出会った瞬間、別れが来るなんて。あんまりだ。
展示されている詩をもう一度ほぼ全てカメラに収め直し、随筆集も購入。
後ろ髪を引かれる思いで、記念館を後にした。
次は、砥部焼陶芸館にて絵付け体験。
絵心の全くない私には苦行でしかないのだが、まあこれも経験の一つだろうと、初挑戦。
しかし、案の定、筆は全く動かない。イメージした絵柄とは程遠いものしか描けない。
いや、描くなんて言葉にするのもおこがましい。
仕上がった作品?を係の人に渡したら、「これで良いのですか」と確認されたものね。
出来上がるのは45日後らしい。
見るのも怖いが、一応楽しみにしておこう。
昼食後、ハニーに空港まで送ってもらい、そこでハニーとは別れた。
先ほど帰宅。
東京2泊、1日空けて四国で3泊。結構タイトなスケジュールだったかな。
心はのんびりできたのだけど、正直、体は疲れたな。
明日から、新年度の始まり。
さあ、がんばるべ。
- 26.2.7 覚悟
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新学年スタート。
さあ、ガンガンやるべ!
生徒諸君。
覚悟はできているか。
しっかりついてこい。
中途半端な奴は放っておくからな。
と、HOメールには書いたのだが、どれほど伝わっているのだろうか。
中学受験とは、やはり特殊な時間である。
学校生活を全うし、家族の一員としての役割も忘れずに果たし、その上で受験に備えて勉強しなければならない。
遊ぶ時間も欲しい、ゲームもしたい、テレビも見たい、YouTubeまで、それらの願望を全て叶えて、さらに勉強。
はっきり言おう。無理だ。
何かを犠牲にしないことには、体がいくつあっても足りない。
しかも、他のお稽古事をしている子も多い。
低学年の間は、まだ何とかなるかも知れない。
例えば、1日の学習時間を(3年生で1時間、4年生で2時間、5年生で3時間)塾に行く以外に確保することは可能だろう。
しかし6年生になれば、空いている時間は全て勉強に充てなければならなくなる。(もちろん例外もあるが)
早い話が、勉強中心の生活にならざるを得ないのだ。
あれもしたい。これもしたい。嫌なことはしたくない。できるだけ楽をしながら、けど結果は出したい。
その気持ち、分からなくもないが、現実はそう甘くはない。
だから、精一杯の努力をしてもらいたい。
これ以上頑張れないと言うまで頑張って欲しい。
その覚悟がある者だけについて来てもらいたいな。
- 26.2.8 選挙
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目覚めれば、奈良はうっすら雪化粧。
四国では積もったらしい。
大阪でも、昼間少し雪が舞っていた。
この雪が選挙に影響すると言われているが、果たしてどうなのだろう。
絶対に投票するなら、期日前投票という手もあるしね。
既に、大勢は決しているように思えるのだが。
ともあれ、今晩中に結果は判明する。
さて、どうなることか。
- 26.2.9 結果
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選挙結果は、予想通りだった。
自民圧勝、維新はやや後退、中道惨敗、てね。
いや、予想以上だったかも知れぬ。
さて、問題はこれからだ。
国民の信を得たとばかり、好き勝手をしないだろうか。
私たちの生活は、本当に良くなるのか。
食品の消費税は本当に廃止されるのか。
外交面は?
戦争のない平和な国であり続けられるのか。
明るい未来が来ると信じて投票した人たちの期待を裏切らないで欲しいものだ。
- 26.2.10 財布
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「さあ、今日は何を食べようかな」
最近の私の楽しみは、晩酌と夕餉の品。
一人で呑む酒は味気ないが、せめての贅沢とばかり、前日とは被らないように惣菜を選んでいる。(値引きシール最優先だけどね)
「今日は、肉をあてにワインでも呑むか。おっと、スーパーの閉店時間が迫っている。さあ、行くか」
と、上着を羽織り、教室を出ようとしたところ、懐が軽い。
げ!財布がない。
ありゃりゃ、家に忘れてきたか。またやっちまった。
仕方ない。スマホはあるから、コンビニで済ますか。
げ!残高も少ない。取りあえずチャージをし、数品を購入。
帰宅後、財布は発見。
しかし、冷蔵庫にビールが冷えていない。
なんて日だ〜!
「明日こそは、い〜っぱい呑むぞ!」と、固く心に誓ったカッパちゃんで酒た。
- 26.2.11 冬季五輪
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冬季五輪。
スキーにもスケートにも縁遠い(早い話ができない)から、今までは殆ど観ることは無かったが、今回は結構観ているな。
え、そんな閑あるの?
そう。とっても閑なのよ。
今日は祝日。
以前なら追加授業の申し込みが殺到したものだが、今年はゼロだものね。
日本選手の活躍も素晴らしいが(メダル獲得数どうのこうのは興味なし)、競技自体知らない物が多くて面白い。
鉄砲担いでスキーで滑り、的を撃ってまた滑る。なんやねんこれ!(バイアスロンって言うらしい)
スキーで坂を登れるのね。スキーって上から下に動くだけじゃないのね。
それにしても、選手の皆さんは、人間離れしていると言うか、超人で酒ね。
なんであんな動きができるのじゃ。偏に努力の賜物でしょうね。
とにかく、素晴らしい。
感動しながら、応援させてもらっておりま酒。