トップページ ＞ 開講コース紹介

2022年度開講コース一覧

開講コース一覧・コース紹介・時間割

• 上記の受講費は消費税を含まれておりません。別途、消費税が必要となります。
• 入塾金は30,000円＋税（ご兄弟が卒業生・在校生の方は半額）です。
  （アルゴクラブ・個人対応コースの入会金は10,000円＋税）
• 複数のコースを受講の方には、以下の割引きがあります。
  　6年　総合(4科)＋難関校特訓（基本演習）　−10,000円(／月)
  　5年　総合(4科)＋算数特訓　　　　　　　　　　− 5,000円(／月)
  　4年　総合(4科)＋算数特訓　　　　　　　　　　− 4,000円(／月)
  　3年　総合(3科)＋算数特訓　　　　　　　　　　− 3,000円(／月)
• oneoneコースは、総合コースを受講している方は半額となります。
• ※6年生は基本演習コースと難関校特訓コースのどちらかを選択して下さい。
• 各学年各コースの平常授業の曜日、時間割は時間割表をご覧下さい。
• 春休み・夏休み・冬休みは、平常授業を休止し、集中講座を開講します。
• 各コースとも、定員になりしだい締め切らせていただきます。
• 新規受講希望者は、入塾テストを受けてください。
  （アルゴクラブ・中学数学コース・個人対応コースは無試験で受講できます）
• 授業見学は、随時受け付けております。
• 飛び級は、一切認めておりません。

各コース内容の紹介

開講コース一覧・コース紹介・時間割

総合コース

• 3〜5年生では、
  基礎学力の充実を図りつつ応用力を伸ばすことを主眼にして、各テーマを学習していきます。
• 6年生では、
  問題演習を中心に、各単元を1つずつ仕上げていきます。
  土曜日の実戦演習では、実際の入試問題をそのまま本番と同じ形式で解きます。これによって、総合的に自分の学力を分析します。

難関校特訓コース

• 6年生対象のコースです。
  難関中学校の入試問題演習を中心に行います。
  総合コースで学習した内容をさらに発展させ、あらゆる角度から物事を考えることができるように、応用力を伸ばします。
  難関コース特別演習では、難関中学校の入試問題を実戦形式で解きます。

基本演習コース

• 6年生対象のコースです。難関校特訓コースといずれかの選択になります。
  弱点分野の補強を最大の目的とします。基本的なことが充分に理解できていないまま、応用問題を解いていても混乱するばかりです。
  総合コースで学習した内容をさらに掘り下げ、中堅中学校の入試問題演習を中心にして、基礎力の充実を図ります。
  基本演習特別講座では、最重要項目の確認を徹底していきます。

算数特訓コース

• 3〜5年生対象のコースです。
  算数の文章題（算術）を中心に学習します。しかし、単に解き方だけを覚えるのではありません（公式は教えません）。あくまでも、論理的思考力を身につけることを最大の目標にしています。

アルゴクラブ

• 小学校低学年（1年生〜3年生）対象のコースです。
  「アルゴゲーム」は算数オリンピック委員会やピーター・フランクル氏らが共同で発明・開発したゲームです。ルールは簡単ですが、奥が深く、論理的思考能力はもちろんのこと、集中力・記憶力も必要とし、かつ、人とのコミュニケーションもはかれる素晴らしいゲームです。
  『アルゴクラブ』では、そのアルゴゲームを使って遊びを通じて、論理的思考能力をつけていきます。ただ遊ぶだけではありません。ゲームを通じて、子どもたちが持つ好奇心や集中力を高め、論理的思考能力を伸ばしていきます。遊びの効用を活かして子どもたちの可能性を最大限に引き出すことが目的です。人とのコミュニケーションおよびマナーも重視しております。

oneone(個人対応)コース

• 学力を定着させるためには、復習が一番大切であることは言うまでもありません。ですから、家庭学習では授業の復習を徹底するべきです。
  しかし、未習分野に関しては一人で学習するには限界があります。また、苦手分野を克服するために、問題を手当たり次第解くのもあまり効率的とは言えません。いくら考えても理解できない難問に悩まされた経験は誰もがあるでしょう。
  時間の有効利用、また的確な弱点補強を行うために、この個人対応コースをご活用下さい。

中学数学コース

• 中学校1年生対象のコースです。期間は2月から春休みまで。「幾何」を学習します。
  現代の風潮として、感覚では分かっているけどうまく表現できないという子どもが増えています。まして、論理的に自らの考えを説明できる子どもは極めてまれです。幾何学には論理的な思考が必要です。論理的思考能力を身に付けるには、幾何学はうってつけの教材だといえるでしょう。
  難しい問題の証明をするのではなく、幾何学を通じて、物事を論理的にとらえる事ができるようにするのが目的です。

平常授業時間割

開講コース一覧・コース紹介・時間割